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盛岡大付・松本にスカウト絶賛“ドラフト上位指名間違いない”

盛岡大付・松本にスカウト絶賛“ドラフト上位指名間違いない”
スポニチアネックス 8月17日(日)7時2分配信

 ◇第96回全国高校野球選手権2回戦 盛岡大付4―3東海大相模(2014年8月15日 甲子園)

 ▼巨人・山下哲治スカウト部長 コントロールと変化球を重視した投球でゲームをつくった。球質もいいし、フィールディングもうまい。(ドラフトの)上位には間違いなく挙がってくるでしょう。

 ▼中日・中田宗男スカウト部長 カットボールとスライダーがいい。直球の出来は良くなかったかもしれないけど、その時の状況に応じた投球ができる。

 ▼広島・苑田聡彦スカウト統括部長 きょうの内容で評価が変わることはない。素材としては(ドラフトで)上の方でしょう。

 ▼ソフトバンク・永山勝アマスカウトチーフ 変化球の切れがいいし、センスもいい。将来伸びていく可能性を感じる。

 ▼オリックス・中川隆治編成部アマスカウトチーフ 出来としては良くなかったかもしれないが、コントロールがいいし、ベースを広く使う工夫が見られた。将来が楽しみ。

 ▼阪神・中村勝広GM きょうは彼本来の投球ではなかったと思う。それでも変化球、真っすぐのコントロールだけで相手打者のバットの芯を外していた。少し古いかもしれないが、俺の世代で言うと北別府学(元広島)のイメージ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140816-00000521-sanspo-base

【画像】<東海大相模・盛岡大付>力投する盛岡大付・松本

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最速149キロ!盛岡大付・松本、1安打完封勝利!・・・プロ8球団のスカウトが集結

2014.8.17 05:02
盛岡大付・松本のセンスにびっくり!中日スカウト「大谷を目指して欲しい」

 第96回全国高校野球選手権大会第6日第3試合(東海大相模3-4盛岡大付、16日、甲子園)2回戦3試合が行われ、第3試合で、盛岡大付が東海大相模(神奈川)との初戦の2回戦に4-3で競り勝ち、8度目の出場で初勝利を挙げた。プロ注目の150キロ右腕・松本裕樹投手(3年)が3失点で完投した。

 
巨人・原沢GM
 「本調子ではないのかな。でも、変化球を絡めて試合をつくった。鍛えてみたい素材」

DeNA・吉田編成スカウト部長
 「スピードよりも、投球術のうまさを見せてたね。間違いなく上位候補」
 
ヤクルト・鳥原チーフ
 「能力の高さを見た。速いボールがあるのに、調子が悪いため、変化球主体。高校生ができることじゃない」
 
阪神・中村GM
 「バットの芯を外す術をもっている。タイプ的には北別府(元広島)かな。不思議なピッチャーだよ」
 
中日・米村スカウト
 「底知れない素質が垣間見える。(日本ハムの)大谷を目指して欲しいし、近いものを持っている」

ソフトバンク・永山チーフスカウト
 「センスがいい。変化球のキレもいい。将来、楽しみな投手」
 
日本ハム・山田GM
 「素材は一流。どういう状態のときにどう投げていくべきかが分かっている」
 
西武・奥薗編成部長
 「緩い変化球主体で投げるセンスを感じた。能力がなければできない投球術だった」

楽天・早川スカウトマネジャー
 「打者に思うようなスイングをさせない。速いストレートがあるのに、見せなかった」

ロッテ・松本統括
 「基本の投球、マウンドさばきは、高校生のそれではない。ゲームをつくっていた」


(紙面から)

http://www.sanspo.com/baseball/news/20140817/hig14081705020002-n1.html
http://www.sanspo.com/baseball/news/20140817/hig14081705020002-n2.html



松本、9球種でV候補幻惑!盛岡大付“8度目正直”夏1勝
スポニチアネックス 8月17日(日)7時2分配信

 ◇第96回全国高校野球選手権2回戦 盛岡大付4―3東海大相模(2014年8月15日 甲子園)

 2回戦4試合が行われ、盛岡大付(岩手)が優勝候補筆頭の東海大相模(神奈川)を4―3で下す大金星を挙げた。今秋ドラフト候補にも挙がる松本裕樹投手(3年)は8安打を許しながら多彩な変化球を駆使し、3失点で完投。盛岡大付は8度目の出場で初勝利を挙げた。また、出場校中トップのチーム打率・491を誇る近江(滋賀)が鳴門(徳島)に8―0で快勝。植田海内野手(3年)が3安打2打点を挙げ、滋賀県勢は夏通算30勝となった。

 最後の最後で、松本が剛腕の顔をのぞかせた。9回2死一塁。東海大相模の6番・長倉に対し、フルカウントから三振を取りにいった直球は外角に外れたが、この日最速の143キロを計測。その後、1点差とされてなおも2死一、三塁のピンチを招いたが、最後の打者を二ゴロに仕留めた。

 「気が抜ける場面がなかった。最後は一番のピンチでドキドキした」

 最速150キロで今大会No・1右腕の呼び声も高かった松本。神奈川大会7試合で11本塁打、チーム打率・421の強力打線との「力と力の勝負」を期待した4万3000人の大観衆をある意味、「裏切る」投球だった。

 「もともと(スピードボールは)投げる気がなかった。相模が相手ですから。スピードを出すより低めで打たせようと思った」。松本は平然と言った。123球中、140キロを超えたのはわずか9球だけ。カーブ、スライダー、ツーシーム、カットボール、フォークボール、チェンジアップの6種類の変化球に加え、直球も120キロ台、130キロ台、140キロ台と投げ分け、「9球種」の組み立てで翻ろうした。奪った三振は7個だったが、13アウトを内野ゴロで奪った。

 この背景には右肘が悲鳴を上げていたこともあった。岩手大会で5試合、42回を投げた疲労から、右肘が炎症を起こし、7月24日の花巻東との同大会決勝戦以降は治療に専念。8月14日にようやく打者相手に25球を投げ、前日はブルペンで軽めに19球。ほぼ、ぶっつけ本番のマウンドで、勝つための投球に徹した。

 ただ、関口清治監督は「あれが本来の投球」とした上で、「(変化球を投げる際の)指先の感覚がプロに近い。7、8割の力で打たれないところに制球できる。それは教えられるものではない」と天性の能力を明かした。

 神奈川出身の右腕の粘りの投球で、夏は8度目の出場で初勝利。指揮官は「横綱を倒すのが甲子園のだいご味。この1勝は万勝分の価値がある」と喜ぶと、番狂わせを演出したエースも「先輩たちの分まで勝った。大きな声で校歌を歌うことができた」と胸を張った。

 ◆松本 裕樹(まつもと・ゆうき)1996年(平8)4月14日、神奈川県生まれの18歳。小1から南瀬谷ライオンズで野球を始める。南瀬谷中では瀬谷ボーイズに所属。盛岡大付では1年春からベンチ入り。同年夏、2年春に甲子園出場。2年秋から背番号1。高校通算54本塁打。1メートル83、80キロ。右投げ左打ち。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140817-00000062-spnannex-base



盛岡大付が東海大相模に逆転勝ち、150キロ松本投打に貢献
サンケイスポーツ 8月16日(土)16時7分配信

 第96回全国高校野球選手権大会第6日第3試合(東海大相模3-4盛岡大付、16日、甲子園)盛岡大付(岩手)が優勝候補の東海大相模(神奈川)に4-3で逆転勝ちした。盛岡大付はエースで4番の150キロ右腕松本が完投、打っても逆転の足がかりとなる安打と投打に活躍した。

 東海大相模のエースナンバーを背負う先発・青島は最速142キロのストレートで一回、盛岡大付の高橋、伊藤、菜花を三者連続三振と最高の立ち上がり。その裏、東海大相模は1番楠が一塁強襲安打で出塁。内野ゴロと3番豊田の右越え二塁打で一死二、三塁から4番平山の遊撃適時内野安打と遊撃手の一塁悪送球で2者が生還し2点を先制した。

 盛岡大付は先制された直後の二回、一死後に5番遠藤の左越え本塁打で1点を返す。

 五回まで東海大相模・青島に8三振だった盛岡大付は二死から四球と4番松本の左翼線安打で一、三塁にすると5番遠藤の左前適時打で同点。さらに二死満塁から7番立波の右翼線2点適時打で4-2と勝ち越した。ここで東海大相模は2番手として左腕小笠原をマウンドに送り、後続を断った。八回、東海大相模は3番手として地方大会で20奪三振の吉田を投入したが、反撃はならなかった。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140816-00000521-sanspo-base



底知れぬ大物ぶり!盛岡大付・松本、剛球隠し3失点完投!!
サンケイスポーツ 8月17日(日)7時0分配信

 第96回全国高校野球選手権大会第6日第(16日、甲子園)2回戦3試合が行われ、第3試合で、盛岡大付が東海大相模(神奈川)との初戦の2回戦に4-3で競り勝ち、8度目の出場で初勝利を挙げた。プロ注目の150キロ右腕・松本裕樹投手(3年)が3失点で完投した。東海大相模は5月29日に他界した元監督の原貢氏(享年78)に“吉報”を届けることはできなかった。第1試合では近江(滋賀)が8-0で鳴門(徳島)に圧勝、滋賀県勢として夏通算30勝を挙げた。第2試合は城北(熊本)が東海大望洋(千葉)に5-3で逆転勝ちし、19年ぶりの初戦突破。第4試合は八頭(鳥取)が角館(秋田)に6-1で快勝した。

 「最速150キロ右腕」の前評判通りではなかった。それでも約4万3000人の観衆にも、相手にも別の意味で、驚きの投球だった。最速は143キロ止まりだが、投球の半分以上が変化球、直球にも緩急をつける“イリュージョン投球”。強打の東海大相模打線さえもが術中にはまった。

 「振ってくる相手に、真っ正面から戦っても負けるので」と縦、横のスライダーを主な武器に、今春覚えたツーシームを多投。雨でぬかるむマウンドでカーブ、チェンジアップ、フォークボール、カットボールまで交えた。

 球速が表すように、本調子では決してなかった。岩手大会決勝の花巻東戦中に右肘に違和感を覚え、疲労による炎症と診断された。電気治療やマッサージを毎日受け、11日の開会式直後は横浜の整体師のもとに向かうなど、この一戦のために治療と回復に専念。練習で本格投球を開始したのは本番2日前の14日、紅白戦からだった。

 「最後はドキドキしながらマウンドに立っていました。試合前には不安もありましたが、全部吹き飛んだ。楽しかった」。1点差に詰め寄られた九回二死一、三塁の状況を、笑って振り返る。一回に味方守備の乱れもあり2点を失ったが岩手大会を通じ最多の123球を1人で投げ切った。

 自身3度目の甲子園で、3戦目の登板にして初めて白星がついた。盛岡大付にとっても、1995年の夏初出場から7連敗という大会ワーストを止める1勝になった。

 「ただの1勝ではありません。先輩たちが勝てなかった分まで勝てた。すごく大きな1勝だと思います。でも、目指すところは全国制覇」

 胸を張るエースの視線の先には、東北勢がまだ手にしていない大優勝旗が見えている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140817-00000032-sanspo-base



盛岡大付・松本の夏が始まった!ドラ1候補、MAX150キロ封印も3失点完投
スポーツ報知 8月17日(日)7時4分配信

◆第96回全国高校野球選手権大会第6日 ▽2回戦 東海大相模3―4盛岡大付(16日・甲子園)

 MAX150キロを誇る今大会注目度NO1右腕、盛岡大付(岩手)の松本裕樹(3年)が、V候補の東海大相模(神奈川)を相手に8安打3失点、7奪三振で完投。同校に夏初勝利をもたらした。岩手大会から抱えた右肘痛により、この日の最速は143キロ。それでも変化球主体で強力打線の反撃をしのぎ、高校生離れしたクレバーな投球術を披露。ドラフト1位候補の実力を見せつけ、ネット裏のスカウト陣をうならせた。

 降り注ぐ雨、ぬかるむマウンド。右拳を握りしめ、松本が喜びを爆発させた。9回裏、1点差に迫られ、なおも2死一、三塁のピンチ。最後の打者を二ゴロに封じ、逃げ切った。9回8安打3失点。甲子園デビューでV候補の東海大相模を撃破。最速150キロの速球を封印して、強力打線を手玉に取った。

 「スピードを出す気はなかった。相手は相模ですから。ストレートをどんどん打ってくる。スピードより変化球を交ぜて、的を絞らせないようにした」。この日の最速は143キロ。事前の分析通り、スライダーやツーシームを低めに集め、123球を投げ切った。4万3000人の大観衆が剛速球を期待する中、裏をかいて、あえて勝つための投球に徹した。

 速球勝負を避けた要因の一つに、実は右肘の痛みがあった。7月24日の岩手大会決勝では、7回から痛みを訴え、右肘をテーピングして完投した。

 以降はノースロー調整を続け、11日の開会式終了後には、新幹線に飛び乗って神奈川の整体院へ直行。極秘でマッサージや電気治療を行った。松本は「疲れは取れた。体は問題ない」と弱音を吐かないが、関口清治監督(37)は「今までどこかが痛いとかは言ったことは、一度もなかった。正直、県大会が終わって投げられない状態だった」と明かした。

 それでもスライダーを軸にカーブ、フォーク、チェンジアップ、ツーシーム、カットボールと多彩な変化球を駆使。直球も3種類のスピードを使い分け、幻惑した。変化球は練習中、遊び半分で習得したものだ。「あれが本来の投球」と語る関口監督も「指先の感覚がプロに近い。7、8割の力で打たれないところに制球できる。それは教えられるものではない」と天性の能力を絶賛した。

 盛岡大付は95年の初出場から、8度目の挑戦で夏1勝を手にした。「ただの1勝じゃない。先輩たちが勝てなかった分、すごく大きな勝利です」。歴史を変え、感慨深い表情を浮かべた。

 横浜出身だが、甲子園の土を踏むために岩手へ進学した。そして、地元の名門を倒した。「ここに来た判断は、正しいと証明できた。(強敵に)勝って勢いがつく。目指すべき場所は変わりません」。狙うは、全国の頂上だけだ。(鈴木 文人)

 ◆松本 裕樹(まつもと・ゆうき)

 ▽生まれとサイズ 1996年4月14日、神奈川・横浜市生まれ。18歳。183センチ、80キロ。右投左打。家族は両親と兄、弟。

 ▽球歴 小学1年から野球を始め、南瀬谷中では瀬谷ボーイズに所属。盛岡大付では1年春からベンチ入り。2年秋から背番号1。

 ▽二刀流 1年秋から投手、登板がなくても右翼手として出場。高校通算54本塁打。

 ▽進学の決め手 神奈川の強豪からも誘いがあったが「親元を離れて自立した人間になりたい」と盛岡大付を選択。

 ▽スポーツ万能 校内の球技大会では、バスケットボールに参加。クラス対抗で優勝。

 ▽好きな女性のタイプ チームメートによると女優・モデルの本田翼が好み。ショートカットの女性が好きらしい?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140816-00000303-sph-base



【高校野球】雨のマウンドで見えた盛岡大付・松本裕樹の秘めたる可能性
Full-Count 8月17日(日)1時13分配信

東海大相模の強力打線の打ち気をそらした投球術
 盛岡大付属の松本裕樹投手が、強力打線を誇る東海大相模に8安打されるも3点に抑え、完投勝利を挙げた。150キロには程遠いスピードだったが、「球速よりも、変化球のコントロールを意識して投げました」と非常にうまい投球を見せた。

 物足りなさを感じた人も多いだろうが、松本の売りは球速ではない。本人のコメントにあるようにいかに変化球で相手の打ち気を削ぐかにある。この日、披露したのはカーブ、スライダー、チェンジアップ、フォークと多彩だった。

 地方予選で152キロをマークしたとはいえ、常時150キロが出ていたわけではない。東海大相模もそのような触れ込みに惑わされずに、変化球投手として認識して挑んできた。対策を講じられた中でも、松本は相手打者の裏をかく投球を披露。剛速球で力任せにねじ伏せるわけではない。神奈川で4割を超える打率を残した打線の打ち気をそらす投球術を見せた。

 この登板における松本のすごさは、コンディションが悪い中で、勝つピッチングをしたこと。これは先発投手にとって一番、求められる才能だ。調子がよくて抑えるのは当たり前。調子が悪い中でチームの白星にいかに貢献するかが好投手の条件といえる。

 松本は7月24日の岩手決勝から試合2日前の紅白戦まで3週間、ボールを投げていなかった。「故障で投げられないのでは?」と思わせるほど、ノースローを貫いた。それは酷使した右肘が悲鳴を上げており、安静にする必要があったからだった。14日と15日に軽くボールを投げた程度。そんな状態の中、16日の試合で123球を投げられたのは、実戦向きな投手である証拠だ。

悪コンディションの中でも力を発揮した松本の潜在能力の高さ
 さらにこの日は第2試合(盛岡大付-東海大相模は第3試合)の途中から雨が降った。兵庫県内では大雨洪水警報が出されたほど。開始予定時刻の前に小雨になり、プレーボールがかかると思いきや、またも突然の豪雨で試合開始がさらに遅れ、40分ずれこんだ。気持ちの入れ方も難しかった。

 阪神園芸の迅速なサポートでグラウンド整備されたものの、普段とは違う悪条件のマウンドとなり、雨で足場の悪い中でのピッチングだった。

 それでも、松本はゲームを作った。逆に、コントロールが抜群であまり四球を出さない東海大相模のエース・青島凌也が手を滑らせて、捕手がとれないような投げミスを1球してしまったり、6回2アウトからカウントを悪くして四球を出し、そこから盛岡大付が逆転するなど、ほんの少しの差が勝負の分かれ目となった。

 グラウンドが良好な状態で球児たちがプレーするのは理想だ。しかし、そういうイレギュラーな状況下でも力を発揮した松本裕樹。バットでも6回に流し打ちでレフト前ヒットを打ち、チャンスを作った。それが得点にも結び付くなど打撃の良さも見せ、投打で4-3の勝利に貢献した。

 悪コンディションの試合では、普段は見えにくいポテンシャルが浮き彫りとなることもある。この日は彼の武器が投球のスピードだけではないことを十分に証明する一戦となった。


フルカウント編集部●文 text by Full-Count

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140817-00010000-fullcount-base



盛岡大付・松本 “地元代表”を撃破
東スポWeb 8月17日(日)7時5分配信

【第96回全国高等学校野球選手権大会第6日(16日)盛岡大付4―3東海大相模】4―2で迎えた9回裏二死走者なしから東海大相模に安打と四球で1点を返され、なおも一、三塁。盛岡大付のエース・松本は逆転の走者を背負ったが、代打・長井を最後は外角への直球で二ゴロに仕留め、大きな1勝をもぎ取った。

 最速150キロを誇る右腕・松本が中心の盛岡大付と最速140キロ台の好投手4人を擁する東海大相模との対決は2回戦屈指の好カード。だが、県大会で右ヒジを痛めた松本は、大会後も様々な病院で治療を受けたが完治せず。試合前日も思い通りの投げ込みができない状態だった。

 満身創痍での登板は初回に3安打を浴びて、2失点。いきなり暗雲が垂れ込めたが、2回以降はスライダーにツーシーム、チェンジアップなどを織り交ぜた多彩な変化球で相手打線に凡打の山を築かせた。この日の最速は142キロ。「スピードを出すことより、低めに丁寧に変化球を集めようと心がけた」(松本)という投球が奏功した。

 そんなエースの好投には打線も奮起。東海大相模の3投手に計15三振を喫したものの、2回には5番・遠藤のソロ本塁打、6回には二死から3安打で3点を奪ってV候補の一角を破った。

 盛岡大付は夏8回目の出場にして初勝利。関口監督は「4人いい投手がいるからといって、4人が一斉にマウンドに上がるわけではない。1対1だから、絶対に逃げるなと選手に言いました。やはり横綱を倒すのが甲子園の醍醐味ですね」と喜んだ。

 神奈川県出身で中学時代に県内の複数の学校から誘いを受けていた松本も「盛岡を選んだことがこれで正しかったと証明できるかなと思います」と、地元の代表校撃破に笑顔。盛岡大付躍進のカギを握る右腕の投球に、今後も注目だ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140817-00000004-tospoweb-base

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テーマ : 高校野球
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77 星野 仙一
70 三輪 隆
71 佐藤 義則
72 森山 良二
73 鈴木 康友
75 酒井 勉
76 米村 理
79 大石 知宜
80 仁村 徹
81 沖原 佳典
82 田代 富雄
83 礒部 公一
84 高村 祐
87 益田 大介
89 平石 洋介
93 草野 大輔
95 大久保 博元

投手
1 松井 裕樹
11 塩見 貴洋
13 濱矢 廣大
14 則本 昂大
15 トラビス・ブラックリー
16 森 雄大
17 長谷部 康平
21 釜田 佳直
22 戸村 健次
24 高堀 和也
26 金刃 憲人
28 片山 博視
30 永井 怜
31 美馬 学
34 武藤 好貴
38 西宮 悠介
40 ブライアン・ファルケンボーグ
41 青山 浩二
44 斎藤 隆
45 川井 貴志
46 ルーク・ファンミル
47 大塚 尚仁
49 ライナー・クルーズ
53 相原 和友
54 横山 貴明
57 小山 伸一郎
58 辛島 航
59 菊池 保則
60 古川 侑利
61 上園 啓史
62 相沢 晋
64 福山 博之
90 宮川 将
99 今野 龍太
103 井坂 亮平
134 木村 謙吾
140 有馬 翔

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29 小関 翔太
37 嶋 基宏
39 下妻 貴寛
48 伊志嶺 忠
65 小山 桂司

内野手
2 三好 匠
4 後藤 光尊
6 藤田 一也
7 松井 稼頭央
9 ザック・ラッツ
20 ケビン・ユーキリス
33 銀次
43 小斉 祐輔
55 西田 哲朗
56 中川 大志
66 西村 弥
67 岩崎 達郎
68 仲沢 広基
00 阿部 俊人

外野手
0 森山 周
5 牧田 明久
23 聖澤 諒
25 アンドリュー・ジョーンズ
27 岡島 豪郎
32 枡田 慎太郎
35 島内 宏明
36 榎本 葵
42 ジョン・ボウカー
50 島井 寛仁
51 柿沢 貴裕
52 中島 俊哉
63 北川 倫太郎
133 神保 貴宏

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楠城 徹
田中 将大
山村 宏樹
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球団関係者
会長兼球団オーナー 三木谷 浩史
取締役オーナー代行 井上 智治
球団代表取締役社長 立花 陽三
チーム統括本部長 安部井 寛
通訳 佐野 周平
ジュニアコーチ 広橋 公寿
ジュニアコーチ 山崎 隆広

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